話を聞く限りでは「この私に何の相談にきたのだろう」と疑問を抱きました。ですが、両親の表情は堅く、どこからどう見ても真剣なまなざしで、むしろ瞳の奥には厳しさすらありました。この雰囲気と表情から私も先はどの疑問は一切吹っ切れたのです。昔の人間なのでしょうか?このような雰囲気、表情、そして確固たる芯のあるような目が私は好きです。そして長年の経験と実績から「この子をなんとかしてあげよう」と教育魂に火が宿るのです。自分で言うのもなんですが、人の教育しかできない、教育バカだとつくづく思う時があります。それが人助けになり、社会に貢献していると思うと光栄ですが。話を戻しますが、私が感じたことが確かなことだと父親の次の言葉で理解しました。
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